介護士でも収入をアップする事ができる!!介護職で高収入を得る方法とは?!

介護職は、働き方次第で自分の収入をアップさせていく事のできる職業です。ここでは、介護士として高収入を得る方法についてご紹介します。是非、介護職の就職・転職に役立てて下さいね。

介護士の平均給与について

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介護職員の平均年収は約320万円~340万円で、平均月給は約19万円~25万円が相場となっています。給与の平均相場に差があるのは、介護職員の資格有無、職種、勤続年数等の違いによって給与が変わってくるからです。
例えば、介護職員として勤務年数3年で無資格者の場合は、平均月給は約19万円が相場になります。勤務年数4年で介護職員初任者研修資格がある場合は、平均月給は21万円以上が相場です。また、勤務年数6年で介護福祉士資格がある場合は、平均月給は約23万円が相場となっています。

介護業界への国の取り組みについて

日本では介護職員不足を解消する為に、介護職に関する処遇改善が進められており、介護職員の給与は年々上がってきています。その施策の一つに介護職員処遇改善加算があるのですが、介護職員一人当たりに対して、月額37,000円相当の賃金改善を行う為に費用支給が行われています。
国の方針として、今後も介護職員の処遇改善が行われていく傾向にあり、介護職員の給料や年収に関しても上昇する事が期待されています。10年以上勤続している介護福祉士の給与の8万円引き上げが今後スタートする等、介護職員の給与水準は上がっていく見込みになっています。

介護職で高収入を得る方法について

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① 夜勤専従という働き方

実は、介護職には夜勤専従求人と言って、夜勤を専門に働く介護士を求人募集している施設もあります。夜勤専従者になると、職員の中には年収400万以上、月収30万以上の人もおり、年収500万以上の介護士もいます。もちろん、夜勤専門に働く事になるのでそれなりに体力的負担もあります。しかし、通常勤務でたまに行う夜勤に比べると、日勤と同じ感覚で夜勤専従は割と楽に勤務する事ができます。
また、夜勤の仕事には利用者のお風呂介助や食事介助等がないので、緊急時以外を除いては日勤のような忙しい時間帯はそこまでありません。それでいて給料は日勤よりも良いので、高収入を得たい人にはお勧めです。

夜勤専従の勤務体制

介護職には一般的に、日勤、早出、遅番、夜勤があり様々な働き方がありますが、夜勤専従と言うのは、夜勤勤務専門の職員になります。国が定める労働基準法では、勤務時間は1日8時間までと定められています。しかし、夜勤の場合は一週間あたりの勤務時間が40時間以内と言う変形労働時間制が適応されます。なので、月に10日程度の勤務となる為、日勤職員と比較すると勤務日数が少ないと言う特徴があります。
勤務時間に関しては就業する施設により色々ですが、基本的に夕方~翌日の朝までの勤務形態が殆どです。同じ夜勤専従であっても、まとめて二日分勤務し勤務日数を減らす方法と、1日8時間勤務を保ちながら夜勤手当で稼ぐ方法、稼ぎ方には2通りあります。なので、自分のライフスタイルに合わせて、働き方を選択する事ができます。

夜勤専従で働くメリット

Wワークで副業として働く事もできる
夜勤専従として働く場合、昼間の自由時間を自分の本業、学業、資格取得、趣味の時間等の為に充てる事ができます。なので、しっかり自分自身のプライベートを充実させる事が可能です。夜勤専従の職種は基本的にWワークが可能である求人が多く、現職と両立させて収入を増やしたい方にはお勧めです。
高時給・好待遇である
通常の日勤と比較しても夜勤は時給・給与が高いので、高収入を狙う事ができる点は最大の魅力です。勤務時間については日勤よりも長時間勤務になりますが、深夜勤務加算があるので、勤務日数が少なくても十分な報酬を得る事が可能です。 夜勤手当の全国相場は、約5,000円~8,000円程度の法人が多いです。その夜勤手当を時給や給与と別途支給する法人もあれば、日給や時給に含んで支給する法人もあります。介護職求人を見る際には、夜勤手当の有無も確認して応募するのがお勧めです。
出勤日数が少ない
夜勤専従では、一気に16時間夜勤にする事で2日分の勤務とみなされます。なので、月の出勤日数が10日程度となり、その分、休日を有効活用する事ができます。

② ケアマネージャーを目指す

介護職には、仕事に関係する資格が色々あります。資格を取得する事で介護士として給与をアップする事ができる為、年収400万円を目指す事も可能です。例えば、国家資格である介護福祉士、介護士入門には必須の介護職員初任者研修等、資格を取得する事でそれなりの手当を付けてもらう事ができます。その他、認知症介護実践研修資格等でも、会社からの手当を付けてもらう事ができる場合もあります。
そして、飛躍的に収入アップできる資格がケアマネージャーです。介護士の平均年収を比較して見ても、一般的な介護職員とケアマネージャーでは約100万円程度の所得差があります。ケアマネージャーになる方法としては、介護福祉士或いは介護職員初任者研修の資格を取得し、実務経験5年の期間が必要になっています。また、資格を持っていない場合には、介護士実務経験10年後にケアマネージャーの受験資格を得られます。

資格を持つ事のメリット

働く場所が増え選択肢が広がる
介護福祉士やケアマネージャーと言った、介護職全般において需要が高い資格を持っている事で、幅広い求人に応募する事が可能になり就業の幅が広がります。ランクの高い資格があると、就業時の待遇が良い求人を選択できたり、高い確率で自分が希望する職場に採用してもらったりします。
給与交渉ができる
介護士としての現場経験を積んでいれば、それは就職や転職のアピールポイントにもなります。なので、今の給与よりもさらに高い待遇を目指す事ができます。資格を持っている事で、求人厳選できる事はもちろん、採用時には給与交渉も行い給料アップを図る事もできます。自分の介護士としてキャリアに自信を持つと言った意味でも、資格がある事は便利で有効活用する事ができます。

③ 介護転職をして給与アップを図る

いくら年収400万円を目指していても、働いている施設が正社員にしてくれない、施設の平均的な年収が低いとどうしようもありません。このようなときは、積極的に転職を検討するようにしましょう。転職することによって年収が高く労働条件が良いところを探すことができますし、今働いている職場で年収を上げるよりもよっぽど効率的で時間もかかりません。実際に私も2度の介護転職を経験し、年収も大きくUPしました。

介護転職のメリット

給与アップを狙える
介護職では、転職する事も可能な業界です。なので、今の待遇よりも転職して収入の高い職場へ移る事もできます。例えば、介護業界で管理職者の求人募集している職場に、自分が持っている資格を活かして、管理職へと転職する事が可能です。そうなれば、実質的に収入は高くなります。また、介護職は自分が就業する職場によっても給与は変わってきます。基本的に、特別養護老人ホーム、老人保健施設、介護療養型医療施設、訪問介護、デイサービスの順で平均月収は高くなっています。なので、自分で給料の高い転職先を見つけて転職が成功すれば、確実に今の収入よりも所得をアップする事ができます。